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警備の仕事だと思いきや…

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警備員と一口に言っても、その働き方は様々デジ。施設警備や雑踏警備、交通警備、ボディーガードになどなど。それぞれで具体的な仕事内容や活躍の場所が変わってくる。

しかし海外では警備に関する驚くべき事実が発覚した。

〜UAE企業、スーダン人をリビア・イエメン紛争にあっせん〜

アラブ首長国連邦(UAE)の民間企業に警備員として雇用されたはずのスーダン人らが、実際はリビアやイエメンの紛争地帯に送り込まれているとして、スーダンの首都ハルツームで今週、親族らが抗議デモを行った。

スーダン外務省の前では28日、数十人の男女が「息子たちは売り物じゃない」「息子たちを返せ」と書いたプラカードを掲げて抗議していた。

AFPの取材に応じた複数のデモ参加者の証言によると、発端はスーダン紙に掲載された広告だった。「ブラック・シールド」という社名のUAE企業が警備員としてスーダン人男性を雇用したがっているという求人広告で、デモ参加者らの親族は複数の旅行会社を通じてUAEのビザ(査証)を取得したという。

「昨年8月20日にUAEに行ったきょうだいと、6日前から連絡が取れなくなった」と訴える女性は、「ソーシャルメディアで、彼が他の人たちとともにリビアかイエメンに連れて行かれたという書き込みを見た。情報がない。彼を返してほしい」と語った。

別の男性は「私の息子は昨年9月にUAEに行ったが、10日前に音信不通になった」「今日になって息子から連絡があり、何人かと一緒にリビアのラスラヌフからアブダビに戻されたところだと教えてくれた」と話した。

スーダン外務省は、UAE当局と協力して問題解決に当たっているとしている。

現地のAFP記者によると28日夜、アブダビから帰国した男性50人ほどがハルツームのUAE大使館前で抗議の座り込みを開始。男性らは、リビアとイエメンのどちらに行っていたかは明かさなかったが、問題のUAE企業に雇用された全員がスーダンに帰国するまで座り込みを続けると宣言した。国連の昨年12月の報告によれば、リビアの紛争にはスーダン人武装組織5つとチャド人武装組織4つが戦闘員数千人を送り込んでいたとされる。

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