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企業インタビュー

~僕はこうして人生を勝ちにした~「警備社長物語第3章」

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年代関係なしの業界へ!

年配の方が多く中高年から警備員をはじめる方が多いです。

私が経営する警備会社では、20代~70代まで幅広い年代の方たちが活躍しており、40代・50代の方が半数を占めます。

でもなぜ40代・50代の警備が多いのか?

警察庁が発行している統計では60代が一番多く、次に50代、40代の順になっています。

30代からは1.2%しか増加していませんが、40代から4.7%も増加し、50代からも3.6%増加しています。

中年と呼ばれる年代から警備員が多くなっているのがわかります。

弊社の40代・50代で面接に来られる方で多いのは、

  ・長く勤めた会社が倒産した。

  ・契約が切れた。

  ・体を悪くしてやっていた仕事ができなくなった。

  ・力仕事をしていたけど体力的に難しくなった。

   そういって理由から職をなくし、就職先が決まらない方が多いようです。

 *参照:リクルートワークス研究所 中途採用調査

中途採用における採用年齢層での統計では30代が一番多く、次に10代・20代が多いです。

一番多い30代と10代・20代の差は5.5%しか変わりませんが、40代になると15%も変わります。

50代になるとさらに20.3%も下がり、60代になると30代と比べると49.5%も差があります。

中年になると再就職するのが難しくなることがわかります。

警備業は中高年大歓迎!!

「中高年は再就職が難しいのに警備業では中高年が多く、警備会社もなぜ採用するのか?」

若くして警備員になりたい人がおらず、警備業の需要があるからです。

警備員の人口はここ数年横ばいで、警備の需要は増えていくばかりです。

弊社も一年中忙しくて、毎日のように警備の依頼が入りお断りすることも多々あります。

警備員がいないため、工事ができない業者も多いです。

国土交通省が全国の建設・警備業界団体や自治体の入札担当部局に向けて、「交通誘導員の円滑な確保に努めるよう」との通達を出すほど警備員不足は深刻な社会問題になっています。

本音をいうと猫の手も借りたいぐらいです。(笑)

弊社が主に行っている警備業務は交通誘導警備業務です。

この業務でいえば特別なスキルも必要なく難しい仕事ではないため中高年でも第一線で活躍することができます。

そのため警備会社は、再就職が難しい中高年でも採用したいのです。

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